エンカフェ始めてそろそろ1年経つので、やりたかったことを改めてまとめてみた。

エンカフェ

桜の開花宣言が出ましたね。開花日って、「標本木で5~6輪の花が咲いた状態となった最初の日」だそうで、今日知りました。新しい知識の開花日です。せっかくなので今すぐ何か宣言したい衝動に駆られていますが、春の陽気とは裏腹に、突き刺さるような闇が周囲を襲いそうなのでやめておく。

キャリアアテンダントのお姉さんがエンジニアとの接点となった「エンジニアカフェ」を一新、これからの技術系コミュニティメディア「エンカフェ」にリニューアルしてから、もうすぐ1年を迎えようとしています。

勉強会とかを通じて、多方面から「こんな事やってたんですね」とか、逆に「何でこんな事してるんですか?」とか聞かれることも多い中、地味に細々と活動してきたこの1年。いいタイミングなので、何をしたかったのか?を改めてまとめておこうと思った次第です。春ですし。自分への、答辞と送辞です。

「ハック視点」とか言ってたけど

エンカフェの運営方針については、その軸がブレることがないよう、活動当初から「エンカフェとは」にまとめてありました。

「スキ」とか「自己実現」とか「ハック視点」とか、今改めて見るとポップな厨二病的印象を受けますが、厨二病が治ることは決してありませんから、この文も直すことはないでしょう。改めて説明すると、「視野をずらして技術の幅を拡げよう」ということになります。「掘り下げよう」ではNothing。そしてその背景には、「作る技術だけでは、対価も自由も手に入らなくなりそうだから。」というのがあります。

20年後ほとんどの仕事は機械が代行するとか、20年後は雇われて働くという概念が薄れるといった記事を最近よく目にするようになりました。まぁさすがに20年後のことはどうなるか予測が難しいけれど、ここ数年、確かにそこへ向かっている感はあったし、3〜5年後にはその傾向がもっと強まっている感がずっとありました。それならば、そんな環境をポジティブに体験して迎えるコミュニティメディアがあってもいいのかな、と思って始めたのがエンカフェです。


mautic is open source marketing automation